箱が積まれてきた
ちょうど1年前に手掛けていたモデルが、こちら。
TRIXのグリーンカーゴでした。
ふと考えると、この1年、日本型の手入れにうつつを抜かして、はるばる海の向こうからやってきたモデルは、整備待ちの状態が続いていました。
この連休は、そちらのモデルの整備に費やすことになりそうな感じです。
さて、コロナの状況は日増しに悪化する一方にもかかわらず、朝のラッシュは昨年みたいな劇的な変化は見受けられない、危機的社会情勢の感が強まって来ました。
一体GW開けにはどんな状況になっているのでしょう。