重い腰をあげること
世の中は、随分と浮かれてき始めた怖ろしい状況になってきていますので、この後が心配でなりません。
ということで、人気のないところを選ぶ必要がありますが。。。。
ちょっと薄曇りですが。
人気がないので、奥にいつの間にか戻っている2090号機さんが見えました。
相変わらず塗装が剥げてステンレスの地肌が見えています。
横須賀線が遅れていますので、こちらも信号で停止しています。
土曜も午前ですので、本日は1002号機が居ました。
ふと・・・
これはこれは101号機さんです。
まだピカピカです。
おっと、こちらには2127号機さんが居ましたねえ。
ちょっと奥でしたねえ
さて、ちょいと薬をもらいに上京します。
昨日は夜にナナシしましたので、、
本日は軽く済ませます。
なかなかスタバに行く機会が持てませんでしたが、ガラガラのスタバを見つけましたので、遅ればせながら秋になってからのフラペチーノを楽しみました。
都心でも場所を選べば、人が全然いなくて快適です。これぞポストコロナの都会のあるべき姿。人出が無くても経済が廻るシステムにすることが本当の政策です。
で、閑散としているので、フラペチーノの様々なオプションがあることを教えてくれました。へ~~~、知らんかった.
折角上京しましたので、空いている銀座線で久々に青山のお店まで、部品を求めに伺いました。
繁華街の表参道は結構な密に戻っていましたので、早々に立ち去ることにて、
長らく棚を占拠していたマシンを、漸く求めました。これが今年の秋の夜長のネタになります。