秋の夜長が化けて出る
昨年の秋に、秋の夜長用として何台か中古のロコマシンを揃えていましたが、まだ仕掛2両が未完。そのうち1両は、この製品発売の影響で化け先が無くなってしまいました。
この秋の製品として夏に突如発表されたピコの103。新発売でドイツの模型屋さんに入荷したものが早速送られてきました。
ロコマシンを改造すると、この塗装に困るので、暫く机の肥しにして置いたら製品が発売されてしまいました。
さて、そのままデコーダを搭載すれば出来上がりかと思っていたら・・・
残念ながら加工が必要であること判明。。。
・・・次回へ続く。