2題 今年のメルクリンの2軸貨車が2題、銀座5Fのお姉さまのお店に連休前に入荷しましたので、受け取りに出向きました。 まずはビール貨車。昨年に引き続きグレードアップ品での発売。 こちらのお菓子貨車は、従来通りホビーシリーズ。 ちょっと早く入線し…
引き続き・・・ 昨日の5番の効果、全く眠れず元気な24時間を過ごす羽目に・・・ 本日の1曲、続きのドボルザーク9番、録音は1954年、ベルリン歌劇場管。 戦後クライバーが復帰した時の録音ですが、かなり灰汁のある演奏。面白いですがちょっとねえ、…
クライバーの第5 クライバーといっても、カルロスではありません。父クライバーです。 エーリッヒ クライバー指揮 ケルン放送管弦楽団 ベートーヴェン第5交響曲 1955年4月録音。 連休明けには良い一曲。
ギミック入り デジタルサウンドマシンが入線しましたので、付属パーツを取り付ける作業がメインとなりますので車体と足回りを分離する必要がありません。 主な作業はZ21にファンクションを登録してあげることです。付属の説明書に各ファンクションごとのサウ…
今年の大型製品の1群 今年のピコも元気で、DBの錚々たるマシンの新製品が目白押しです。その中で早々にE10.3の一群が発売となりました。まずは原型から発売されましたが、翌月にはこの現行仕様のマシンが発売となり、穂のでんにもやってきました。 509号機…
エキスパートシリーズのはしり 今では日本型のプラ製モデルの新製品を矢継ぎ早に販売している淡路町のお店も、神保町にあった頃はピコのモデルを定期的に取り寄せて販売していました。 今ではインターネットでピコのHPに直接アクセスして新製品情報を容易に…
TRAxxの場合 お手入れを同時期に行いましたので、並べて比較をしました。 微妙に寸法取りが異なっている雰囲気があります。パーツの細密度はA.C.M.E.が細かいですが、これはメーカーの標準仕様の違いがそのまま反映されているということでしょう。 キャブの…
印刷が繊細 一見するとゴールドの車体ですが、その部分に透かしのように背景が印刷されているのです。細かいです。 日本の鉄道模型では、なかなかここまで再現することもないですが、ここ2~3年は実物のラッピング車でも、このレベルのデザイン車両が急激…
ハンガリー語はわからず ライナーやセルの演奏は好んで聴きますが、ハンガリー語は全く読解できず、このマシンに至っては何を書いているのか理解ができません。 A.C.M.E.の昨年の限定品。HPに発売のパンフレットがあることを昨年のトイメッセ後に見てはいま…
更に並べてみた さて、ピンクパンサーの2題ということで、 既所属のTRAxxマシンと並びました。 背景の桃色部分の模様は、TRAxxマシンにもあるようです。同じデザインということでしょう。メーカー違い、機種違いですが、同じ雰囲気に仕上がっていて、ロコも…