6連口も交換す
作業は一気にやってしまいました。
クハ。2連口と同じような配置になっています。
モハ。今回動力の金属部分を黒く筆塗りして、目立たなくしました。と言ってもこの角度ではモーターの存在が目立ちます。
HB2000が透けています。かなり実感的です。
動力が無くても、向こう側の制御装置が影になっています。
こちらは共通の床下。
偶数クハは、また配置が異なります。タンク横の配管が繊細です。
見下ろしても、オリジナルの鉄コレパーツとは印象が随分と変わります。
HB2000は、太いパイプを銀色に色差しすると、更に魅力的な外観になりそうです。