今年も赤ゼブラあり パンタグラフの交換は、ピコのベクトロン用を流用というところも、定石になりました。 特高配線や準備工事の部分の色差しも、標準的な手入れ工事です。 そして、遂にピコマシンでも・・・ M台フード前のデフロスタ用ダクトの表現まで書き…
シルバーベース ピコの赤ゼブラ。 今日は旗日でお休み。昼に少々近所の散歩をす。。 珍しく66が3台。他が居ないというのは更に珍し。。 133号機さん、127号機さんと・・・ 117号機さんでした。 こちらにも4台居ます。 油運びが通過していきます。 ディー…
赤ゼブラ おなじみLokomotionのゼブラマシン。 このゼブラマシンは、Lokomotion社の所有ではなく、Railpool社からリースされたマシンです。283号機さんになります。 Lokomotion社というのも今では正確ではなく、正面にプリントされているようにRail Traction…
ラッピングは続くよ 2代目ダ・ヴィンチラッピング。 永遠の美女・モナリザをパロディー化したデザインは、少々みっともない感もありますが、まあ許容範囲でしょう。 さて、本日は睦月で勤務1週間経って最初の週末。久々に緊張連続の出勤日が続き、漸くホッ…
並べてみた 折角繊細なデザインであるというのに、前回のダ・ヴィンチのデザインがどうだったかというのが判らないと、その精緻さが強調されないので並べて観ました。 その、前回のダ・ヴィンチマシンは、過去の投稿を見てみると1回も紹介していないことが…
多彩なデザイン 最近、Rocoが提供するラッピングマシンは、随分と細かい描写に凝ったデザインのものが比較的多いような気がします。 実機に使用するラッピングフィルムの製造も、一品モノであると大型インクジェット印刷によるフィルム製造が当たり前に出来…
これも2番煎じ 昨年の新製品、レオナルド・ダ・ヴィンチです。 以前同じ人物のラッピング車を紹介したことがあるかしら・・・? ・・・次回へ続く。
何となくモノトーン イェーゲンドルファーのワーグナータウラス。 中央にワーグナーの肖像画が描かれていますが、左右でデザインが異なります。 赤、黒、ゴールドでデザインされており、全体的に暗い雰囲気に仕上がってしまっているため、ちょっと地味なモデ…
音楽の選定 アナログモデルの入線ですので、Loksoundによるデジタルサウンド化改造が必要です。 実車ではリストマシンのような停車時の音楽を鳴らすというギミックは無いようですが、サウンドモデルではしっかりと搭載されています。 ということで、このマシ…
年末便より 年の瀬になり届いたタウラス。 リヒャルト=ワーグナーの生誕200年を記念したラッピング車で、先にLoc&MoreデザインのGySEV所属マシンに施されたものが、イェーゲンドルファーから発売されました。2014年のことになります。 また、ロコから発…