反対側は大量
北側留置は66が1両のみでしたが、陸橋の反対側には大量留置。
EHが3連留置になっているのは壮観ですが、貫通扉が黄色いのが見えます。
復活国鉄色も居ますし、JR貨物標準塗装機も居ます。
向こうには水色プレートの2095号機さんも居ます。
色々な塗装マシンがごそっと固まって集結しているのは、少々珍しいかもしれません。
微妙な位置です。
反対側は、とても撮影には向かない場所です。
雑草が大変な状況で、花粉症になりそうです。フェンスがあるのですが、完全に覆われてしまい、そのうちフェンスまで破壊されてしまうでしょう。この10年ばかりは雑草刈りメンテのサボタージュが流行っているようです。