ちょいとお手入れ追加
お手入れが保留となっていたパンタグラフの取り換えを、箱から出したついでに行いました。
これで、やっと正規のSBS81になりました。パンタグラフはゾマフェルドのSBS65にオプションの舟体交換。パンタ台はメルクリンのパーツ販売でポチ。どちらも赤塗装をしてガイシに茶色を色差しし、取り付けとなります。
折角ですので、最近の製品に近づけるため、室内の運転台のフードらしきものをプラ板で再現し、1端には乗務員に乗車してもらいました。うっすらと姿が判ります。
これ以上の車体の手入れは止めにし、あとは2線式化を待つのみです。