ここまで来たのに
カツミの古いモデルの近代化改装も、動力ユニットの更新工事が終わりました。
床下機器を再利用するため、EN-22用の床板を使用しても、モーターの収納が出来ないので、幅の狭いLN-12モーターを実装して組み上げました。
だがしかし・・・・
アナログではしっかりモーターは廻りますが、デコーダを載せたとたんに怪しげな音を発してデコーダの認識が出来ません・・・
テスターで当たってみても、ショートしているわけでもなく、どうもLN-12モーターとDCCの相性が悪いようです。
・・・これはこれは、実績のあるEN-22を使用できるように床下機器を更新新造しないといかんですかね~~~~。
ということで、週末の工作は、成果なしという残念な結果になりました。