一度に多種類発売
いつの間にやらA.C.M.EからTRAxx3が発売されていました。それも発売予告があった様々な種類から、赤い車体主体のものが一度に発売されたことから、随分と仕込みをしていたのでしょうか。
すでに穂のでんではピコのTRAxx3を導入し始めていたことから、ダブりが無いような選定をしておきました。A.C.M.E.は、TRAxxシリーズを今までも模型化していることから、この流れは自然かと思います。
製品の構成は、今までのモデルと同じような作りになっています。側面は波板の場合と、このマシンのような平面板の場合とで車体を共用化するため?か、別パーツ化されています。
手入れが不要なまでに出来は良いのですが、折角サウンドモデルを購入したにも関わらず、結局車体と動力ユニットを外す手入れが必要となってしまうワナに陥ってしまいました・・・。
・・・次回へ続く。