最末期の205
雨の降り続く中、蒲田の散財祭典は、今年は非常に散財の危険性が高いので、近づくのをやめ、秋の夜長の部品集めに専念。
さて、定点観察は205系の時代に。
最後まで残った46編成。といっても編成数は足りていて、どちらかというとイベントのために残していたような感がありますが、先頭化改造の編成を最後まで残しておいたのは、少々盛り上がりに欠けるような感じ。
といっても、昔と違って撮影する人口が爆発的に増えてしまったので、沿線に極力集客しないような配慮が最近は必要。撮影も難しくなったものです。