最後まで一緒 同時期の電車でも、こちらは生まれから廃車までカラーリングが変わらず。 これも一つのポリシー。大師線は終焉の地であっても、本線でも最後の活躍ができるのは、流石に名車と言われるだけあります。 片開きのドアであっても、これが来るとなん…
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