色合わせが大変 何か変なので、他の所有する直流機と並べてみると、アクラスのEF64の青とクリームは、他よりも随分と明るい色調でした。塗料を試してみると、GMの青20号が最も近い色調、またクリームは同じくGMの東武セイジクリームがズバリでした。 仕方な…
珍しく集中発売 まだ先日届いた207系の加工を始める前に、今度は待望の伊豆急セットと京成セットが届きました。 発売日の変更などがあり、結局比較的長編成モノが7月頭に集中してしまった感が強いですが、一度に5編成も来ると、流石に加工をするのが追い付き…
EF64 78を仕立てる 地元南武線は、今でこそ貨物列車が極端に少なくなりましたが、20年ほど前までは1時間に1本は必ず石灰列車が走っていました。また横田基地への米タン列車も比較的多く走っていましたが、今や石油タンク列車が夜間に1~2本と寂しい限りで…
今年の長編成モノ製品 今年の鉄コレも随分と多種多様なものが発売されますが、ちょっとマイナーな東京の長編成モノが発売されました。さきほどクロネコ便でやってきたので、早速箱から取り出してみる。 相変わらずのパッケージ。5両物は車両でいっぱいなので…
今後の発展が楽しみ デザインはレールジェットのパクリですが、ナイトジェットの主張はきちんと行われています。 ブランドの構築には、このような考え方が重要です。 てんでバラバラなデザインでは、ÖBBの目指す方向があいまいになってしまいます。 で、この…
これも☆印あり 先のタウラスと同様、こちらも☆が車体の上部あちらこちらに描かれています。 これだけ細かい模様が描かれていると、実機でラッピングする作業も大変だったであろうと想像されます。模型化も手間が混んでいるようで、ロコ社のHPでこの製品の製…
1両しかありません 昨年秋、それまでCNLが営業していた西欧地区の夜行列車がÖBBに移管されました。夜行列車はどこでも苦戦しているようで、ÖBBの近年のブランド化戦略の一助を期待してイメージアップを図ろうとしているのかもしれません。 営業主体が変わっ…
ドイツの店からやってきた はるばるフランクフルトから ジェットに乗って飛んできた 川崎港の税関を さっさと抜けて訪れた 客車の発売続くかな・・・・? ・・・次回へ続く。
2代目の登場 初代が登場してから5年、今度は158号機に新たなラッピングが施されました。 初代のデザインから進化しています。これは3Mのラッピングフィルムの印刷技術の向上によるものが大きいと思われます。☆の集合体や大きさも写真のような雰囲気のもの…
初代のラッピングモデル この"Licht ins Dunkel"という言葉は、墺太利の支援活動のスローガンのようなものだそうです。70年代から活動が続いているそうで、以前のSOS Kinderdorfと似たようなもののようです。 ということで、バスや列車にもラッピングが登…