2代目の登場 初代が登場してから5年、今度は158号機に新たなラッピングが施されました。 初代のデザインから進化しています。これは3Mのラッピングフィルムの印刷技術の向上によるものが大きいと思われます。☆の集合体や大きさも写真のような雰囲気のもの…
初代のラッピングモデル この"Licht ins Dunkel"という言葉は、墺太利の支援活動のスローガンのようなものだそうです。70年代から活動が続いているそうで、以前のSOS Kinderdorfと似たようなもののようです。 ということで、バスや列車にもラッピングが登…
整備完了 欧州のモデルとは異なり、結構走らせるまでに細かい部分の手間がかかりますが、それを良しとするのが日本のコアなマニア文化なのでしょう。それが市場の先細りと高価格化の原因のひとつであるのですが、それはなかなか改善されないようです。 さて…
旧国なのか・・・ さて、この電車はツリカケ駆動ですので、旧型国電の部類になります。車体は荷電改造時に新造されていますので、新しいものです。 さて、015号車は上野に115系と併結入線した最後の荷電になっていて、ちょい有名個体になっていますが、今…
諦めて整備へ 分解したまま暫く机の上に放置状態となっていましたが、先の自宅安静の期間に、漸く整備をしました。 といっても、DCC化は早々に諦めました。併結相手になりうる電車たちも、結局日本型のためDCC化改造には大規模な手入れとなる可能性が高く、…
青い車体 昔の象は桃色でしたが、この象は青色です。 少々パンタが高い感が残っています。 青の基調デザインですが、一部の象の耳のみが緑となっており、デザイン上のアクセントになっています。 車両の左右で同じデザインとなっています。 さて、広告本来の…
パンタも交換す 会社を2週間も休んでしまったので、治りきっていないが出勤開始。200m程歩くとステントが入っている部分に鈍痛が始まるので、長い時間を歩くのはまだまだ難しい感じという状況であった。 暫くは普段使わないバスを併用した通勤で、極力…
2線化のやること ピコのモデルも、廉価版は駆動輪が両絶構造となっているため、集電シューは左右個別になっており、基板への配線接続のターミナルの違いで2線式と3線式が区別されているのみです。基板は共用ですので、作業は配線のつなぎ変えで済みます。…
エレファントな象 第2弾 DBは、昔から像をマスコットにするのが好きなようです。2011年にラッピングを施した実機が登場してから、現在も継続中ですが、ピコが翌年の新製品として発売しました。 地球温暖化防止のための2酸化炭素排出量削減への取り組みをア…
ホビーの定石 ホビーマシンなので、mSDデコーダのキットを用いてサウンド化しています。改造方法は今までと同じ。同時に2線式化改造もしています。 今回の手入れでは、カプラーの短縮化も行いました。このホビーシリーズはスノープラウにカプラポケットがマ…