試しにサウンドを
マシンの設定をする際にZIMOのデコーダであることがCVから判りますが、Z21でファンクションの割り当て作業をする際に、箱の底に入っている説明書を取り出したら、なんとLokSound V4 M4の取説が入っていました。
まさに??????。一体どういうことなんでしょう。ここにもZIMO倒産による混乱が影響しているのでしょうか・・・。
さて、サウンドデコーダーを搭載する手入れを結構書き込んでいますが、どんなサウンドか聞いてみたいという話がよくあります。と言っても、動画を撮るのが面倒なのに、更にその動画を編集するなんぞ、とてもとてもお気軽な作業でもないので、ちょっと試しに撮ってみたものを試験的に載せてみます。これ以上のクオリティは期待しないで下さい。PCと格闘している時間があるのなら、模型の手入れをしておいた方がマシです。このブログは、単に生きていることをトワの方に伝えるだけのものなので。
FLEISCHMANN 432875 DBAG 141 198-2 Ep.5
余程今日は穂のでん坊やの調子が良いということで、普段は動画をやりません。
さてさて、昨日の新鶴見。2日連続の記録なので、動いているマシンと動いていないマシンがハッキリしています。
既に16時を回っているので、陽が傾いています。原色EF65が縦列駐車する情景も増えてきたようです。
単行のマシンの集合体。
EHが重連しているように見えますが、離れているはずです。
EF65が1両減っています。その代わりDE11が居ました。2002号機さんです。
防音カバーは正面からは目立ちません。
こちらは、昨日と打って変わってマシン数が増えています。
水色プレートの2093号機さんです。
赤プレートの2083号機さんです。
南側の留置線からEH500-41号機さんが入換してきました。テールは両方点灯です。
もう1台、出庫していきました。かつてのヤードのような活気は無くなりましたが、信号所として何本も貨物列車が並ぶ時間帯は、流石に賑やかになります。
EH200-1号機さんは、土曜日と変わらずおねんね中です。
横にEF66 119号機さんがお休みをしていました。
前灯が角形シールドビームに変わった後期2次車?です。
一応、入線しているマシンの整備のため、屋根上を撮っておきます。
こちらもついでに撮っておきます。
柵の隙間から撮るのは、結構難しいです。