揃いすぎ?
製品ノーマルの状態である027号機。
穂のでん標準仕様である1エンドダミー化としています。
次に、この027号機の重連運転の相手として整備したものは019号機としました。
どちらもロコのカプラーを装備して連結運転可能とします。モーター車のままですので、デジタル協調運転をする必要があります。車番変更は、いつもの如くタトゥーシールを使用しています。
そして3パンタ仕様は064号機としました。
銀座4Fに旅立ったピコマシンは068号機でしたが、正面のレタリングが少々異なる仕様でしたので、塗装が他機と同じ064号機の再現とした次第。
ということで、同一形式の貨物機3両が同一時期の仕様でそろい踏みするのは、穂のでんでは初の事象となりました。
・・・・・次回へ続く。