穂の原でんしゃ製作所

鉄道模型を楽しくカンタンに工作したい方にオススメ。

大宮のイベント2017

OM会場の今日 サイタマという名称は未だに違和感を感じ続ける神奈川県民ですが、大宮と言えばスッキリします。ということで毎年恒例のイベントとなった感のあるOM公開に出向きました。 駅から延々に続く大群の列に加わり、ウナギ床の敷地を一回り。 今年は、…

Märklin 36612 Metronom ME146-18 Ep.6

ホビーの派生 GWに銀座4Fで探した格安ホビー。いつものように簡単なメルクリンの2線式化改造でDCCマシンに生まれ変わり。 デコーダは結局mSDを使用するので、mfxでもDCCでも、どちらでもOKでありますが、CV値を書き換えてDCCコントローラではmfxと認識で…

更にいじりました

使いまわし デコーダの使いまわしなどの整備が今回のメインだったので、このマシンも対象となりました。 最近再発売されたようですが、それに合わせるため本マシンもサウンド化。

これもいじりました

手入れが続く 今年のGWは、なぜか既存車両の手入れに没頭していた感があります。 このマシンも特殊マシン。

もう少しあります

鉄コレも 昨年末の毎年恒例上大岡デパートでの催事品。 これも連休中に整備。先にお手入れした新600系は、これの相棒。

GWの成果が・・

静かな休日続く 今年の黄金週間は、前半と後半とキッチリ分かれました。カレンダー通りの営業日だったので、まあ普通にお休みできたパターンでしょうか。 連休の谷間に銀座4Fを覗いて、手ごろなマシンをゲットしお手入れをしました。 毎度のメルクリンホビ…

PIKO 59181 MRCE 193 610-3 'Siemens 22000' Ep.6 その2

手入れもきちんと 記念機なので、それなりの手入れをしました。パンタグラフの色替えは実機に合わせるための必要作業。 直近の新開発製品は、随分と細密なパンタグラフに変わっていますが、このヴェクトロンは直前に開発された製品につき、ガイシの表現がき…

PIKO 59181 MRCE 193 610-3 'Siemens 22000' Ep.6 その1

記念機 Siemensのマシン22000両記念として、2015年の落成時からこの姿を纏っています。 当初はDispolok 所属でMRCEにリースされ活躍していましたが、毎年所有者が変わっているマシンのようで、現在ではDB Schenkerが所有しているようです。でもデザインは変…

PIKO の Vectron

先手必勝? ジーメンスのヴェクトロンシリーズも愈愈多種多様な事業者にばら撒かれていますが、模型界では漸くメルクリンとロコが新製品として発売をしかかっている状況。 その中で早々に製品を世に送ったピコは、実機同様様々な製品を送り出し、まさに先行…

Roco 73439 LGS 151 074-2 Ep.6 その2

細部は適当 改良製品はパーツも増えて細密化されています。 細密化されることにより、気を遣う必要も出てきたりするのですが、特に欧州モデルの場合は収納箱にも気を遣うことが多く、少々面倒なものです。 ロコの場合は最近黒スポンジの収納に統一された感が…