ラッピングは続くよ
2代目ダ・ヴィンチラッピング。
永遠の美女・モナリザをパロディー化したデザインは、少々みっともない感もありますが、まあ許容範囲でしょう。
さて、本日は睦月で勤務1週間経って最初の週末。久々に緊張連続の出勤日が続き、漸くホッとする週末を迎えました。
ということで、年末に行けなかった淡路町電車道へGO!
スマホの望遠は、画像が荒くなります。
やはり動いている電車の撮影には、扱いが特化したコンデジを使うのが良さそうです。うまい具合に撮れません・・・。
先日、関大近くの某模型店に知人と訪問した際に、工作スタジオの片隅に撮影専用スペースが設けられているのをみて、スタジオの人に話を色々お伺いしました。模型としての見栄えを美しく見せるには、ブラック背景が最適ということ。
確かに模型専門のHPなどは、ブラック背景で画面が造られている場合が散見されます。まあ、模型なら良いのですが、鉄道模型だと、ちょっとそれは違うという感じもします。特にこのようなラッピング車は、風景あってのマシンですので、ブラックアウトであると逆に不自然に感じてしまいます。
といっても、ニセモノの風景を準備しても、何か変です・・・。
まあ、あまり拘っても疲れるだけですので、適当にやるのが穂のでんのモットー。
ということで、TMSのようにスカイブルー背景で撮影します。さて、またしばらくラッピングマシンの紹介を続けることにしましょう。
・・・おしまい。