初冬の夜長はチマチマと
プラモデルですので、チマチマ作業が沢山あります。
スプレーワークもやることが沢山ありますので、平日はそれ以外の作業に移ります。
床板には電装作業品を少しずつ付けていきます。台車が華奢ですので何時でも取り換えが可能なよう、2.54mmピンで車体配線と分離できるように準備しておきます。
コアレスパワトラも、DCC化のためにモーター配線を分離して、波打ち車輪パーツを接着しておきます。その後は車輪配線をはんだ付けしてから台車枠を装着することになります。
・・・そのうち続く。