鉄道模型も重要な商品
海王丸は、展示会を見終わった後にテクテク歩いて行ってみました。
さて、川崎市バスのバスコレも、いよいよ発売近くになりました。
こちらの小型モジュールは、ウン十万円もするそうで。
こちらのプロジェクトは、控えめで且つ暗いスポット照明での奥まったところの展示。流石に昭和の金型のままの製品では、周囲の製品群とは明らかに見劣りがするので、こっそりと展示ということでしょうか。
こちらのおとぎ電車も、楽しみな製品です。買わないけど。
すでに市場への供給が始まった１６５系です。久々の再生産で、どんな売れ行きになるのか楽しみです。買わないけど。
２０系って、去年か一昨年の再生産済でなかったっけ？ もう購入済だけど。
未だに展示会の主役ということは、それなりのロングセラーということでしょう。
上段に展示の２４系客車よりも、はるかに優雅なフォルムの製品。日車と日立の競作というだけある名車ですね～。
ということで、鉄道模型の展示も多いのですが、折角なので他の製品も見ました。
・・・次回へ続く
