コロナ禍まっしぐら
昨日から黄金週間に突入しましたが、漸く本日に晴天となりました。
だがしかし、穂のでん坊やは確認が必要な事象がありました。
濃厚接触ではなかったのですが、感染者の近くにいたため、今週後半はずうっ~~~とテレワークをしてました。念のため濃厚接触者に準じた行動をして、5日目の本日に抗原検査キットでチェックを。陰性でした。
そして、久々の外に散歩へ。
掘立小屋の住人が入れ替わっています。
休車置き場の3両は、変わりありません。
新鋭のマシンが掘立小屋の前に居ると、何となくドナドナを連想する不吉な予感がしてしまいます。
奥にはブルーの車体が見えましたので、65が居るようです。
2083号機さんでした。。。。
さて、カラっと晴れた晴天ですので、スプレーワーク日和となります。
久々のペーパー車体の製作でしたが、ボディの塗装を済ませました。
サハ100で青22号塗装ということは、穂のでんでは当然の如く南武線の個体ということになります。中原に最初にやってきたのは6両編成すべてがスカイブルーでしたので、サハ100-52ということになります。この編成が走っているのを見た時は、幼稚園児だった穂のでん坊やにとっても結構な衝撃を受けたものでした。
さてさて、101系はマダマダ旧型国電の要素が残っていまして、このホロツリもそのひとつ。立川寄りの妻面には必須の部品となります。
パーミルのキットは、ホロを再現出来る構成になっていますが、穂のでん坊やはその部材を使いながら、ホロ枠のみの再現しました。こちら側には実車と同様、組立後に旧国用ホロを取り付けする予定です。
そして・・・
川崎寄りの妻面は、電装準備工事の仕様が残ってます。101系は中間車にもジャンパ栓受が装備されているという特徴があります。
6両編成を久々のペーパーキットで揃えることになりますが、このパーミル製のキットはペーパールーフ構造のため、屋根の曲げ作業が面倒です。また窓のアルミサッシ表現も少々変わった構成のため、先行1両を最初に作って、手順等を確認します。
結構出来の良いキットのようですが、斬新な構成のため、手順確認は慎重に、、デス。
・・・そのうち続く。