調整面倒なので
天気占いは曇りでしたが、昼前から夏のような強烈な陽射しが入り始めたので、急遽布団干しをすることに・・・
昨年はテレワーク続きでしたが曇天や雨天が多く、布団干しが長期間出来なくて難儀していたこともあり、今年は短時間でも干せる機会があれば、目ざとく実施。
折角ですので、テクテクウォーキングもします。
2050号機さんが消え失せていました。
2075号機さんにすり替わっています。
入区してきました。
反対側にはDE10が顔を出していましたが、中間には何が居るか、判りませんでした。
この掘立小屋は、いつまで存続するのでしょう。
さて、今週もピット前の65が、何やら見物職員で人気者になっていました。
こちらは2080号機さんです。
そういえば2127号機さんが居なくなっていました。今週は運用に入っていたようです。
夏のような陽射しでしたので、写真の雰囲気も真夏の昼下がりっぽくなっています。
さて、おうち時間が続きますので、カツミの古いモデルの手入れ作業の続きです。
カツミのTS台車はイモンのボルスターと相性が悪いようなので、端部をやすりで削って寸法を詰めるとともに、集電方式は今後の標準化も見据えエンドウの集電セットに再変更することにしました。センターピンの配線が廃止できるし、シューの配線も不要なので、少しプラモデルと同じ感じになります。台車をビス1本で着脱できるメリットは大きいです。
でも、この集電シューを取り付けるのに、ビスやら絶縁ワッシャ2種類やら、色々細かな部品だらけで、この1両分のセットをくみ上げるだけでも1時間もかかるという有様。
部品構成や形状など、かなり改善の余地ありそうですね。
車体側の集電板は接着取付。3Mの強固な接着剤を使用しました。
という感じで、動力装置の更新は完了。当然オープンサウンドデータを使用したDCCサウンド化も同時に施工です。
オープンサウンドデータでは少々音が雑音のあるものもありましたので、コンプレッサーや遮断器、空気笛などの音は手持ちのもので置換をしておきました。
あとは、床下機器を早急に設計して発注しなければなりませぬ。