歩きすぎもダメ
昨日はテクテク歩きで帰宅後に七転八倒の痛みが続いたので、残念ながら数少なくなってしまった座薬を必要としてしまいましたわけで、本日は痛みにつながらないようゆっくりと、さらに川崎駅まで向かうという距離ではなく、短距離の新鶴見にしました。
未明の雨は上がりましたが、どんよりジメジメの曇り空。でも北関東方面を見渡すと、晴天のような感じでしたね。
普段聞き慣れない、電車の電子笛のような汽笛が頻繁に聞こえてきたので、ちょいとピット庫を眺めてみると・・・・
新参者のDD200-6号機さんが入れ替えをやっていました。国鉄型DE機を駆逐するために投入された電気式ディーゼルです。
しっかりと尾灯が入換表示になっています。
前灯が点灯し、入換開始です。
入換掛が転轍機を操作します。
似合わない電子笛とともに、発車です。
通路を通り越して・・・
3番線シャッター前に到着。
このような運転を模型で行う場合、通常のアナログでは線路にギャップやフィーダーを多く設けないと、他の機関車も動いたりしてしまって面倒ですが、DCCを導入すると、変な細工をすることも無く、いとも簡単に入換運転が楽しめます。車庫のモジュールを製作されている方には、DCCは断然オススメです。
閑話休題
掘立小屋は、先週の金太郎に代り、2087号機さんがお休みしています。
こちらの一休中の3台は変わらず・・・。
なんと青いEHが4連でおねんねをしているではないですか。
4つも並ぶと、なかなか壮観です。66も2両居ました。
場所をかけてもう1枚。
こちらも、これからの西下の下準備をしっかりとしています。ゾロ目さんです。
北留置も本日は直流機が沢山。ちょっと変な塗装機がいます。
112号機さんでした。着々と新塗装機が増えています。
だが、こちらのJR貨物塗装機は、少しずつ数を減らしてきています。
今日は国鉄復活色が沢山。
着実に勢力を増やしてきています。
このように俯瞰すると、青15号の目立つこと。
こちらにも2両の国鉄復活色マシンが居ました。
そして洗車は桃太郎。
2070号機さんが良い場所に止まっていました。