場所があふれて
GW中の工事期間は、多くの仕掛車両が次々と落成していきましたので、車両置き場がごった返しています。
さて、コロナ禍は市民の協力が得られない状況でなかなか終息していかないようになってきました。そのためいつまでたってもテレワークが続きます。
今期で多分最初の、とてもムシムシした一日でした。今後しばらくこんなような天候が続くようで、憂鬱な日々が続きそうです。
さて、
コロナ禍の影響をモロに受けたラッピングマシン。どこかの運動会と一緒で昨年の西暦を冠しています。
毎度おなじみイェーゲンドルファーの手作りデカール貼りマシンですので、サウンドデコーダー搭載や付属パーツの取り付けなどは毎度毎度の同じ工程となります。
ただ、今回は少し様相が違いましたので、少々手こずりました。
・・・そのうち続く。