室内灯を入手す
先週に続いて、またまた淡路町電車道店舗へ向かいます。
今度は昌平橋から赤い電車を狙ってみます。
スマホが2週間ぶりに手元に戻って来ました。
4隅のラバーが交換されただけで、本体は無事。ただメーカーでの機能試験があるため、画面保護カバーは撤去されてしまいました。
そのため、カバーを電気屋に買いに行きます。
混んでいる店舗は避けるため、こちらの駅にきました。公園口の出口が昨年変わりましたので、、、
駅前はロータリーになって、道路が南北分断となり、横断歩道が無くなりました。
さて、やっと手にしっくりくるTORQUEで写真が撮れます。
サインカーブの電車が来ました。
さてさて、
7両分です。天ぷら東急には基板Aが長さ的には合いそうですが、使いません。
装着し、デジタルでどうなるかを見てみます。
無事に点灯。アナログでもスロットルの1/3程度でこの明るさに達し、一定になります。
ただ、LEDのチップは5個で、このサロ東の個室に合わせた配置になっています。通路は照らさず、個室の出入り口の抜けている部分からも漏れしかありませんので、通路を照らす場合は、別途LEDを設ける必要がありそうです。
あるいはほかのメーカーのパネルライトを実装する方が簡単かもしれません、いずれも壁の背を低くする改造が必要そうです。
面倒なのでやりません。
・・・そのうちづづく。