安定した走りへ
2両とも新たな部品を組み込む作業をしたら、改装工事は完了です。
メッキ車体は手入れで指紋がベタベタつくのが目立ちます。キムワイプなどで綺麗に清掃をしますが、その後は手袋が必要に。
ということで、サウンドを書き込みしまして、設定はYoutubeの説明欄にあるリンクよりファンクションの設定例を見ながら、自分でプログラミングし直します。
これにより、アナログモデルだったマシンも、ファンクションでライティングに凝った最近のデジタルサウンドモデルと同等に仕上がりました。
動輪をゴムタイヤ無しに組み替えた効果もあり、動きもスムーズです。
さて、次回からは個別の車両の紹介になります。