整備完了
サウンドを書き込んだ後は、ライトのファンクション割り当てを行いました。
新しい基板により、ハイビームや運転室灯、機器室灯が装備され、最新のデジタル機に化けてしまいました。
繊細モデルとは少々異なる趣ですが、何故かRe4/4らしい見栄えです。
新しい基板は、パンタ集電も可能な仕様になっているので、まあ、穂のでんではパンタ集電はしませんが、機能は殺さずに、パンタもオリジナルのままにしました。HAGらしい良さは、やはり残しておきたいところです。
室内の造作が丸見えなのは、少し残念感がありますが、まあ、そこまでHAGモデルでは追求する必要も無いでしょう。
・・・そのうち続く。