用途は?
相変わらずの青ゼブラ客車です。
昨日までの予報とは異なり、朝になるとYahoo!天気の表示が変わり・・
雲の隙間が増えて青空が見え始めました。
早速洗濯機をフル回転させ、寝具を全部洗濯へ!!
午後には雲が少なくなり、ようやく夏の陽射しになりました。久々の大洗濯と大掃除でダニの撃退を行います。
ということで、本日は巣籠労働でへとへとに。
昼過ぎ、〒がやって来ました。
予約していた客車セットがやって来ましたプレミアム便で。
Hof経由でチェコに脚を伸ばしたalexの客車セット。牽引機は既に電機もディーゼルも居るので、このセットはお待ちかねでした。
さてさて、本日は労働の一日でしたので、手入れ工作もせずゆっくりと過ごします。
昨日、スカートマシンの動きをゲットしました。
相変わらずの2両ですが、奥に隠されていた2両がすり替わっていました。1両はピット横の留置線に居ましたが、もう1両は・・・
こちらに。
2002号機さんでした。
昨日の北側留置は金太郎の独壇場。入換の63号機さんです。
そして、コンテナ貨物がゆっくりとやって来ました。
2020年7月18日 EF210-130 新鶴見機関区横通過
さて、ゼブラ客車は現在でも存在しているのか、定かではありません。数少ない郵便車の名残りとして今でも車籍は有している模様ですが、目撃情報が無いようです。
51 80 09-94 005-8でググってみると、ドイツのフォーラムの会話を読むことができます。でも不確かな情報ばかりで、モヤモヤ感が残ります。
MD36台車はしっかりと高速化改造されていますので、200キロ走行が可能になっています。側面のレタリングが細かいところまでくっきりと印刷されています。
扉周りや窓周りのボルト頭類も、細かく表現されています。
窓下の郵便ポスト投入口も表現されていますし、室内の区分棚も再現されています。さすがL.S.のモデルです。
空調のグリルも、ルーバーらしく表現できています。
・・・次回へ続く。