脱出す
テレワークが続く中、ふとトイレで違和感があり、ぽろっと石が出てきました。漸く痛みから解放されることになります。。。
さて、ピコの試作マシン。
スカート付だったんですね。もちろん前回のスイス電車とは異なり、ショートカプラー機構側ではなく車体側の固定ですので、穂のでん仕様にする場合は、1端側はこちらのように空気ホース等の設置位置が設けられたパーツを使用し、ねじ止めします。連結側はショートカプラーの可動範囲は大きく切り欠きされています。
なかなか質感が地味なつや消し仕上げになっていて、華やかさとはちょいと違う雰囲気に仕上がっています。
屋根上は試作機ならではの特高配線のシンプルさを再現出来ています。パンタグラフは当然オリジナルの1本ホーン装備の集電舟になっています。
・・・次回へ続く。