青ミント、ふたたび
連日コロナで大変ですが、昨日からより一層朝の通勤時間帯の利用者が減りました。あまり人数が減らなかった東海道線でも、漸くスカスカの状況になりつつあります。
って、穂のでん坊やは何故出勤しているのと言われそうですが、その疑問は野暮というもの。こんな状況でもテレワーク半分、出勤も必要という業種なので、覚悟が必要です。
さて、
ミントカラーのルドミュラです。
3年ほど前に紹介したことがあります。
その時は、銀座5Fで随分前に求めたブラバの中古品を、LED化とデジタルサウンド化したものです。ドアが開くモデルとして(手動ですが)紹介していたかと思います。
そして、今回はコレ。ESUが3年ほど前に発売したものです。その翌年にPIKOが限定品として発売した時は、瞬殺状態でしたが、こちらのESUの製品は長らく売れ残り状態になっていて、先ごろ随分と大安売りされていました。
ちょうどその頃にDB103さんから、ブラバのこのマシンのギア破断のお知らせがありまして、取り急ぎ先のサウンド化したマシンの点検をして無事を確認しましたが、やはり近々壊れる可能性あると思うと、やはり代替機の入線を考えるようになりました。
ということで、今回はサウンドマシンメーカーの最右翼、ESUのミントカラーマシンに登場願うことにしましょう。久々の新品ディーゼルです。