お手入れ進む
風が強い暖かな一日ですが、巣籠です。
いよいよ感染者の発表数が明らかに増加する状態になり、身の回りの危険度も増してきています。ネット通販が一気に流行しそうな勢いです。
さて、ドイツとハンガリーということで、両国の国旗の色がデザインのベースになっています。
このサイドでいうと、左側がドイツで右側がハンガリーとなります。
こちらのサイドでも同じです。
国のイメージをラッピングデザインにする場合は、このように国旗の色をアクセントに使うことが定石になっています。
・・・次回へ続く。