そして最新のカールスルーエタイプの登場
BRAWAの新製品は、なかなか発売されないですが、ESUについては昨年のEp.6バージョンに引き続き、早々に次の第2弾以降も順調に出荷され始めています。
と、いうことで、、このオレンジS-Bahn塗装のタイプ2種が発売となりました。
さて、コロナの猛威がどうなるか、不安な毎日を過ごす日々が続きますが、随分前から予約していた人間ドックの日が到来しました。。
初めてのドッグでしたが、やったことは普段の健康診断+少々ディープに観察+今まで個々にやっていた精密検査、という感じで、昼前には終了してしまいました。
でも、昼食券というものが支給されて・・・
ハラペコでも違和感が残る胃に入っていきました~~。
昼間の南武線は、普段の平日以上に随分と閑散としていて、ガラガラでした。
閑話休題、シルバーリンゲの最新作です。
室内も相当に作り込んであるようで、嘗てのADEの製品と同レベルになっているようです。2月のニュルンベルグメッセでは本品の屋根を外した状態も展示してあったようですが、その造りには息を呑んでしまう人も多かったでしょう。
さて、床下の造りはBRAWAの製品と似たような精密さになっています。
イメージは良く掴めているようですよね~。このモデル、20世紀のリマ製のものが所属していますが、比べてしまうと全然違いますが、走らせると多分大して気にならないでしょう。リマの製品も90年代のものは、見栄えは良かったんです。
・・・次回へ続く。