シルバーベース
ピコの赤ゼブラ。
今日は旗日でお休み。昼に少々近所の散歩をす。。
珍しく66が3台。他が居ないというのは更に珍し。。
133号機さん、127号機さんと・・・
117号機さんでした。
こちらにも4台居ます。
油運びが通過していきます。
ディーゼルが2台も居ました。
ちょっと場所が悪いけれどもスカート付の日車マシン。
そして1666号機さんです。
いつまで国鉄型ディーゼルが見られるでしょう・・・・。
今日は雑多に居ます。
金太郎さんが幾分多いような気がします。
マシンを水洗いしていました。
奥の定位置には、本日は金太郎さん1編成のみ。
信号所に65の単機が居ました。
2066号機さんです。
その前に油運びの2070号機さんが通過していきました。
北側留置には2089号機さんが1両のみ居ました。
今日もピーカンの青空です。成人式日和です。
さて、単機回送の出発です。
雪かき付き、MR付きの、本来の機能を生かせるマシンです。
屋根上がソコソコ汚れていて、現役バリバリ感を醸し出して良いです。
もうしばらく活躍できそうです。
穂のでんに居るマシンも早く整備しなければなりません。
この、日本特有の下枠交差式パンタも、随分勢力が少なくなりました。
ということで、シングルアームパンタが現在は世界的にも主流になっています。このように1車両に4台も搭載できるというのは、シングルアームならではです。
さて、この赤ゼブラマシンも、地肌はRailpoolのシルバーのままになっています。
リースなので、ラッピングの手間を省くためでしょう。さて、このマシンですが黒帯の部分にRailpoolのロゴがありません。このマシンは登場した2010年の翌年の2011年から2018年まで、赤ゼブラを纏っていたのですが、この黒帯部分にロゴが無いのはリース開始時の2011年の3月から8月までの、半年弱の期間のみでした。
ということで、モデルとしては短期間の時期の再現ということで、またまたレアーなモデルであります。
・・・次回へ続く。