真夏日になりましたああ~~
10月になっても天候が不順で、昨日は晴天の真夏日になりました。
ということで、虫干し日和。いよいよ大学の学祭に向けて、16番レイアウト資材の虫干しを開始し、今年の修理部位の検討会が行われました。
昨年はヤードのポイントの電動化をしましたので、今年はいよいよ、昨年は急ごしらえの仮設だったDCC線路を、待避線付きのエンドレス化に昇格することになりました。
さて、大学へ行く前に新鶴見で少々久々のチェックをば。
雲は秋空になってますが。
こちらはお客さんがおねんね中。今年国鉄色に戻された1037号機さんです。
こちらでは2086号機さんがお昼寝中。
HDはお掃除中でした。
こちらは66が1台のみ。
随分と外板がくたびれてきているようです。
金太郎さんが、占拠していました。
土曜日AMの65入換タイムが到来。今日の1番目は2063号機さんです。片パンで入換中です。
2065号機さんの手前に留置されました。
金太郎2台と65が3台になりました。
さて、ラストの2139号機が国鉄色になってますので、JR貨物色としては
現状ラスト番号となった2138号機さんです。
いきなり、そうにゃん電鉄の試運転が通過していきました。あと1カ月ばかりで営業開始ですね~。線路配線の都合で新川崎は通過にならざるを得ないので、利用することは無さそうです。
そして、次の入換は2083号機さんでした。両パンで引き上げてきましたが、
エンド交換後、片パンになりました。
そして、3番目の入換は、やって来ました21世紀のニーナさんです。何故かテールは両方点灯。
そして、引き上げ線に折り返って来まして、、、
エンド交換をしました。
収まった場所は、金太郎さんの手前になります。
午前の入換が終了し、65が5台になりました。壮観です。
貨物色だらけの集結も、そろそろ見るのが大変になりそうです。
きっと、今が一番面白い時期なのでしょう。それぞれの塗色が程よい割合で混在している時期ですのでねえ。
このマシンは、いつまで広島更新色で残れるかどうか・・・
まあ、新鶴見で眺める楽しみは色々ありますので、末永い活躍を願うばかりです。