昨年の続き
今年の塗り替え新製品としてDB Schenkerの白トレーラーを積載した低床長物車が発売されましたので、ビールと同じく入線してきました。
長大貨物です。数両連結するだけでも十分見栄えがしますが、ドイツでは1200t貨物列車であっても、どちらかというと小編成の部類のようで、1500tクラスが頻繁に走っているようです。やはり大陸はスケールが違います。
アメリカの2段積みコンテナでは、穂のでんでは限界オーバーしてしまうので、アメリカ型に手を出すことはありません。
やはり日本の鉄道は、チマチマとせせこましくやっていくのが精一杯です。
ところで、こちらのトレーラーはどうやって載せるのでしょう。
通常のコンテナ同様、リフトで持ち上げてしまうのでしょうか。