少しずつ数を減らしています
そういえば、ドイツの鉄道網も随分と電化区間が増え、非電化の超大区間は随分と少なくなった印象があります。
この218形が未だにICを引っ張って活躍している区間と云ったら、どこになるでしょう。ハンブルクからジルト島へ向かうものと、マインツからリンダウへ行くものくらいでしょうか。
どちらも観光地に向かう路線ですので、このマシンが活躍できそうな区間です。
メルクリンの製品は、今でも運転士が乗務しているので、うれしいのです。
あれ、このマシンは両運転台に大人数乗務している??
・・・次回へ続く。