熊谷駅構内電留線
新しい御代になって最初の旅行。
令和元年5月の、秩父鉄道熊谷駅ホームから見た電留線には、東急のお古が留置してあります。本車は中間車を先頭化+パンタグラフ搭載改造した車両。
さて、平成元年5月の同じ場所からの風景は、もう少し留置車両が多かった。今からちょうど30年前になります。本車は国鉄クモハ100を改造した車両。
この時は、まだ自社発注オリジナルの湘南顔車両も健在でした。
更に省電モハ63出代の小田急1800も健在。
ツリカケ電車が最後の活躍をしていた時期でした。
そして現在は直流モーター車がマダマダ大活躍中です。
そういえば、この時は101系が新車でしたが・・・
今も101系が優等列車で活躍中です。
なんだかな~。
・・・次回へ続く。