花粉にめげず
良い天気ですので、サクラを見に行きます。
先ずは地元南武線に絡めて・・・。
寒い日があったので、長続きしています。
さて、今日もラッキーです。
ニーナさんが見やすい位置に居ました。
といっても、色々と囲まれてしまっています。
確かこの位置は明日まで動かない運用の停泊する位置。
線路際の桜も満開です。
相変わらず置きっぱなしになっています。
先日高島町で見かけた運用の油運びです。
国鉄色が確実に増殖している感が増してきました。
ねえねえ、増えてるざんず。
先日夕方撮ったマシンは、本日こちら位に居ました。
そして、こちらは若干若番のマシンに変わっていました。
ということで、停泊中です。
珍しく、0番代のマシンが停泊していました。
信号所には単機で国鉄色が出発待ち。油は無いようです。
ということで、出発してきました。
貨物が無いと、気が抜けてフレーム感が無くなってしまいました。
入りきりませんでした・・・。
フレームアウト!!
さて、移動します。先日横浜で上下のすれ違いになった特異編成が、今回は8連になって登場。スマホでの走行撮影は、車両の形が変に写ってしまいます。
さて、昔から編成モノの撮影地として定石の場所。近所のドブ川土手になります。
8連まで、何とかコマに入ります。12連は流石に無理です。
今日は青いのが撮れました。
そしてやって来ました。最後の4扉片開き編成ですので、24扉を入れるには、ココの場所が最適な場所になります。
そして、分散+集中という組み合わせ、また分散クーラー車も、本編成が最後になります。
色については復活しましたが、ある意味京浜急行の色々な伝統の最後になってしまいました。
あと2か月になります。
今日も朝から晩まで品川と浦賀を各駅行ったり来たり、地味に動いています。
一生地味に働く京急の名車です。スピードが出なくても、京急らしい電車でした。
横浜の市内でも川崎の境に近い地域は、都市基盤の整備が行きわたらず路地が多いのが特徴です。いまだ舗装されずに砂利道の場所も結構あります。でも、こういう懐かしいような良き場所が残っています。穂のでんのオチビちゃんだった頃と、大して変わっていません。
さてさて、八丁畷まで歩いて、久々にチョン行へ乗車。
ここは暫く安泰のようです。代わりの車両が無いからねえ。
ということで、これでも1分遅れ。
パナLED化されていますが、南武本線のE233とは異なり、まだ防犯カメラは付いていません。
そうです、ここ3週間ほどで、横浜支社管内のE233には急速に防犯カメラが取り付けられた編成が増えています。
こんな感じです。アイテック阪急阪神製の防犯カメラ付き直管式LEDランプです。パナLED電源のみに対応しています。
そのうち取り付けられるんでしょうかねえ。
ということで、あっという間に尻手。昔から変わらぬ風景です。
この車両に変わってから15年経ちました。
そして、本線のE233がやって来ます。
表示器がイマイチ。
そして、再び新鶴見に。ちょうど64のコンテナ列車が出ていったところで、ニーナの横が空きました。
ディーゼルもエンジンがかかり、出庫点検が始まりました。
奥の210も汽笛3声とともにパン上げして、出庫準備が開始されました。
そして、EHが入庫してくると・・・
代わりにディーゼルが動き始めました。
煤煙と共に去っていきました。
やっと正面が撮れますが、この線路の場所ではビームのケーブルが邪魔になります。
まあ、この場所では仕方ありません。
ということで、サイドビューであります。
すぐに210も出庫していきました。
どうでしょう。
さいなら~~。
・・・・・・。
取り残されました。。。
ということで、今日もアチコチ歩き回りました。