実に難解です
モデルの販売を止めてしまったRailAD。末期に発売された藤色のミルカマシンは、その製品展開の中でも、実に不思議な存在でした。
実機が存在しないラッピングデザイン。何で発売されたのか、理由が不明です。穂のでんでも何年か前に入線し、紹介したことがあります。
そして、今回わけあって、新たに2台目が入線してきたのですが、そちらは・・・
実は、言われてみないと、何が違うか判らないのでありますが・・・、2台を並べると、その違いが一目瞭然となります。
はい。実は2種類あったのです。
・・・次回へ続く。