クリスマス・カロル
昨年は、クリスマスキャロルの中でも日本で知られている「清しこの夜」が発表されて200年という節目の年だったそうです。
発表?という表現が良いのかどうかなんですが、この曲が出来た背景が結構曰くがあるようで、まあその舞台になった教会がザルツブルグ近郊にあるそうです。
ということで、このマシンの側面には、ザルツブルグの風景や、その教会の写真、またザルツブルグだよという地図がデザインとして描かれているということになります。
そして、このマシンの特徴として、「きよしこの夜」の合唱が流れるサウンドが準備されています。結局12月専門のモデルということになりますが、時期がずれて紹介することになるのが穂のでんのひねくれ。
昨年の早い段階でのモデルですが、未だに売れ残っているようです。閉店セールをやっている銀座2Fにもあったように思いますが、そろそろ売り切れしても良さそうです。
・・・次回へ続く。