晴れのち雲
午前中は良い陽射しで、我が家の3Fはポカポカして昼寝に快適だったのですが、午後になって一転俄かに掻き曇り・・・となり、随分と強い風が吹き始めました。
さて、銀座3Fまで頼みものを取りに行くため、寒い中完全防備で外出です。インフルが猛威を振るっていますので、受験生のいる穂のでん家では、カゼは大敵です。
さて、今日は良いところに66が停車していました。
丸形シールドビームの1次型であります。
日焼けしています。
さて、信号所には・・・
全部65の引っ張る貨物列車です。
コンテナと油売りです。
油売りの2065号機さんが切り離されてきました。
引き上げていきまして・・・
代わりに2093号機さんが出掛けていきます。
緑の油売りに連結されていきます。
さて、こちらは久々に貨物色オンリーの北側です。
最古参、2050号機さんです。久々のアップです。
すこし角度を変えてみましょう。
状態は良さそうです。
ついに陽が陰って寒くなってきました。
金太郎は本日は少なく。雪国へ散らばって行っているのでしょう。正月の大集団が懐かしく思います。
掘立小屋は空。反対側の入り口にDE10が止まっています。
ピットは今日はお休み? 似たようなメンバーが止まっています。
こちらは2089号機さんです。
2002号機さんは、小運転でこまめに働いているのを見かけます。
東側のクラは扉が開いていました。2127号機さんらしき姿がピット内に見えます。手前には古参2の2057号機さんです。
さて、こちらの留置線も随分と静かです。2台しかいません。
こう見ると、DE10が一回り小さく見えます。
ふと、横の本線を先ほど停車していた2074号機さんが牽引するコンテナが通過して行きます。
貨物の要衝であることは、今も昔も変わりません。
風が強くなってきましたので、早々に電車へ乗って上京することにしましょう。
今日もギャラリーが何人かいました。