直角カルダン
お仕事をお休みしましたということではなく、少々有明イベントの話題を中断ということで。
久々に遠方への出張があり、と言っても県内でありますが、こちらの路線は近くても用事が無いと全く利用しない路線。
乗るのは2年ぶり?くらいで、いよいよこの不細工顔も絶滅危惧種になっています。乗ったのはインバータ制御の8000系でしたが、直角カルダンと軸距の長い台車ジョイント音とVVVFと何故かユサユサと古臭い揺れ方をする組み合わせが、実に微妙な、なんとも言えない、いかにも相鉄!!!!!!という希少価値を体感できる30分。
この路線も安普請ちゃんが跋扈して、どうなるんでしょう。
で、遅い昼食は
これも久々の箱根そば。年越しそば以来かもしれません。