で、やる気が無くて
暑いのも寒いのも苦手な穂のでん坊や。梅雨明けと途端に効率が激減します。やっとここまでたどり着きました。
パンタグラフの交換と色差しにより、随分と見栄えが向上し、メルクリン感が無くなってしまったのですが。
現車自体がホビー感がある造りのため、ラッピングによりその安普請感をなくしています。本当だか。
それにしても、このマシン、ボンネットが車のように明けることが出来るんですよねえ。あまり意味が無いような気がしますが。
でも、ネコヒゲで通風を確保できるようにしたボンネットなので、表示器以外に何かをつけようという企みがあるのかもしれませんねえ。Lastmile仕様ができるくらいですから、今後の現車のバージョンアップも期待したいですねえ。
・・・おしまい。