再びEF64 1024
いつもついでに撮影していた南武線の石灰貨物。
尻手駅をカラの黄帯ホキを従え通過していくのは、毎度おなじみEF64 1024号機。横の線路際に居る保線区員の作業着が、国鉄時代を偲ぶ風景となります。
何故ここで撮影をしていたのか、記憶が残っていません・・・。当時はフィルム節約の観点から、趣味外の貨物列車を撮影することは滅多になかったはずなので、他に目的があったはずですが。
再びEF64 1024
いつもついでに撮影していた南武線の石灰貨物。
尻手駅をカラの黄帯ホキを従え通過していくのは、毎度おなじみEF64 1024号機。横の線路際に居る保線区員の作業着が、国鉄時代を偲ぶ風景となります。
何故ここで撮影をしていたのか、記憶が残っていません・・・。当時はフィルム節約の観点から、趣味外の貨物列車を撮影することは滅多になかったはずなので、他に目的があったはずですが。