穂の原でんしゃ製作所

鉄道模型を楽しくカンタンに工作したい方にオススメ。

御茶ノ水界隈にて

聖橋から電車を望む

 天気の良い週末。学生時代からの散歩コースをテクテク歩きます。

 久しぶりに聖橋から電車を狙ってみることにしますが、長居は無用、一通り来たら終わりにしようと考えますが・・・

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 最近は背の高いビルが立ち並んできてしまい、あまり構図の良い写真が撮れなくなりました。

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 これぢゃ、電車が目立ちませぬ。

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 と、総武線が到着したと思いきや、いきなり池袋行きの02系が、顔を出してきてしまいました。

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 タイミングがうまく合いません。

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 行ってしまいますが、ドアが閉まりません。

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 やっと発車していきます。

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 千葉方面へ去っていきます・・・・

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 と、いきなり足元から轟音と共に、02系が再登場。

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 これまた微妙な位置関係。こんなもんです。

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 な、なんと中央線が登場ではないですか!

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 また、てんでバラバラな位置に来てしまいます。

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 トンネルへ消え去る02、秋葉原へ消え去る231.

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 と、はるか彼方の万世橋駅に233の白いお面が登場!

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 更に秋葉原から231も登場してきます。

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 みんなお茶の水に集結してきます。

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 坂を下り始めると、加速するのが、昔からのこの区間。車両は変われど雰囲気は変わりません。

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 101系が突入してくる雰囲気が、そのまま231に変わっているだけです。

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 東京行きが発車します。

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 これも201系、103系、101系と、雰囲気変わらず。

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 くねくね曲がりながら進む様は、この区間の醍醐味です。

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 やっと、これで一通り登場したのであります。

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 トンネルを抜けていって、

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 万世橋までお見送り、ところが、昌平橋下に、珍しく水上遊覧バスが登場!

 これは無視してここでおしまい。

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 近くの湯島聖堂では、こんな催しモノをやっていました。

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 入り口にも展示品がありましたが、境内は小太り気味の裸婦像が大部分で、撮影するには忍びない状況でした。なので省略。

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 ニコライ堂が、目立たなくなってしまいました。