手入れは・・・面倒
ということで、入線整備なのですが、結局のところ前所有者は何もいじっていなかったような、買ったままの状態だったようです。
結局サウンド化ということになりまして、このように装着。デコーダの部分は基板に金属ターミナルなどが露出している箇所がありましたので、念のためガラスクロステープを貼って絶縁確保をしておきました。∮20のスピーカをそのまま装着しましたが、少々音の反響が少なく、プラバンとESUのデコーダケースのプラを使用して、自作バッフルをブロック部分に組み込みました。やはり無い時よりも音量が格段に向上ます。
その他、下回りはプラ感をなくすために、いったんパーツを外して濃い灰色でスプレーを吹き、復帰しています。前面スカートの黄色の色入れをし直しておきました。
・・・次回へ続く。