塗り替え製品
Ludmilaと称される、旧DRの代表ディーゼルである旧130型のシリーズは、現在もドイツ各地で活躍中のマシンです。
大型のエンジンとツリカケのモータ音を甲高く響かせながら走行する様は、なかなかの迫力でもあります。
ピコでも2年ほど前から原型を開始点として順番に各種バージョンを発売してきましたが、いよいよ昨年末に現在の状態である232型の発売となりました。
このマシンは各メーカから様々な製品が発売されていますが、流石後発のピコだけあって、それぞれのいいとこどりや、ピコらしい唸るくらいの工夫の仕方により、価格の割に高品質な製品に仕上がっています。
当然サウンドも搭載できますし、LEDのギミックもしっかり準備されています。このギミックも結構楽しいものがあります。
・・・次回へ続く。