組立
説明書には下回りの組立状況の説明しかありませんので、あまりキットに慣れていない方は組み立てに手間どるでしょう。日本の16番のキットは、説明書がある方が珍しく、大概はパーツ一覧と完成図というのが通常です。
昔のGMのプラキットのように、パーツを眺めながら、各自の創意工夫で組み立てるというのが王道です。頭を使うことが重要です。
さて、組立は至極簡単。側板と妻板の貼り付け高さをどうするか、少々戸惑うところがありますが、そこは実物写真を見ながらパーツを見れば解決します。
ということで、意外に早く終わりそう・・・。
・・・次回へ続く。