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穂の原でんしゃ製作所

鉄道模型を楽しくカンタンに工作したい方にオススメ。

Roco 73274 BLS 465 017 'Pink Panther' その2

光り物の設定

 Re460のLokSound用のサウンドライブラリーは、ESUのHPにありますが、ロコ製品向けではなく一般製品向けという標準設定のものです。HAG向けのものが準備されていますが、少々HAGのデジタル設定は特殊な所がありそうなので、そちらは使わずに・・・。他機に比べると少々サウンドの数が少ないのが本機向けの欠点ですが、そのうちバージョンアップで増えることを期待したい気がします。

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 さて、そんな設定ですので、このロコの最新バージョンの基板が搭載されたマシンに適する設定にするために、LokProgrammerを用いてファンクションの設定をしてあげる必要があります。最近の製品は、前照灯や尾灯のOnOff設定をしてあげれば思い通りに動作する、というようなカンタンなものでは無くなってしまったようで、様々なギミックを楽しめるようになったが故に、前尾灯の入り切り設定をするだけでも、AUX1,2などの設定も絡んでくるという、面倒くさいことになってしまっています。殊にロコのデジタル機はZimoのデコーダを搭載する前提の作りになっているため、それを横ニラミしながら設定をする必要があります。

 結局、尾灯を点灯させたり、上部灯を消したり、減光したりという設定をAUX1-4全部を使って、色々と試してファンクションの割り当てをすることになりました。

 まあ、面倒なだけでありますねえ。ここまでくると、デジタル化を前提に製品を購入するのであれば、アナログマシンを購入するのではなく、サウンドマシンを購入してしまった方が、手間賃を考えると安上がりなのかもしれません。

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 さて、デザインはTRAxxマシンと同じです。ベースが白であるところが大きな違いですが、それ以外は大した差はなさそうです。よく見るとバックの桃色部分にも何等かの模様があるようです。

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 このマシンはパンタを上げるのが面倒。細密ドライバーを使ってねと説明用の紙切れが入っているくらいで、これは以前の製品から変わっていません。基本的な車体の構造物は特に変化はなく、ベース製品が良く出来ていた証でしょう。

 

・・・次回へ続く。