メトロポリタンのなれの果て
鳴り物入りで登場したメトロポリタン。専用マシンとして130,131号機の2両が準備されていましたが、どちらかのマシンが検査中の予備として126号機も一般塗装のまま、専用の機能が付加された改造がなされ、運用されていたようです。
ぱっと見は普通のマシンと変わりがないようです・・・。
バックミラーの部分がガラス表現がされていました。
普通の101型であります。
前回の003号機との大きな違いは、塗装ですが、並べてみないと判らないですねえ。
はい、全然違いがわかりません。